ニセモノアイテムの特徴を紹介します。
ニセモノアイテムの特徴
特徴
・当たると真上に飛びクラッシュする
・アイテムボックスと見た目が似てる
・Zボタン長押しでカート後ろに装着(視点が遠くなる)
アイテムボックスと見た目が似ているニセモノアイテムの見分け方は「?」マークです。
ニセモノアイテムは「?」が逆さまになってます。
バナナよりも当たり判定が広いです。
出現率
GP | 2人VS | 3人VS | 4人VS | バトル | |
1位 | 10% | 10% | 10% | 10% | 15% |
2位 | 5% | ー | 5% | 5% | |
3位 | ー | 5% | |||
4位 | ー | ||||
5位 | |||||
6位 | |||||
7位 | |||||
8位 |
活用法
・アイテムボックスの近くに置く
・コース幅の狭い箇所に置く
・こうらからの防御
・真下がコースアウトになる上り坂の頂上に設置
・視覚外への設置
アイテムボックスと似ているのでアイテムボックスと重なる様に置くだけで当たってくれます。
バナナよりも当たり判定が広い事からコース幅の狭い箇所に置くのも効果的です。
「真下がコースアウトになる上り坂の頂上に設置」と言うのは例えばクッパキャッスルのらせん状の上り坂やフラッペスノーランド中盤のアイテムボックス前の坂等に該当します。
そこに設置すると空中にニセモノアイテムが設置されますので当たるとそのまま真下のコースアウトゾーンに落ちて相手に大幅なタイムロスを狙えます。
後ろに装着し続ける事も出来るのでこうらへの防御にも使えます。
対処法
・こうらで打ち消す
・トゲゾー
・テレサ
・スター
・あえてぶつかる
当たり判定が広いニセモノアイテムはバナナよりもよけるのが難しいです。
逆によける事に優先しすぎて誤ってコースアウトしたりスピンする危険性の方が高いです。
コースアウトが確定してしまう場所や僅差の状況を除いて無理によけようとせずにあえて当たるのも視野に入れましょう。
当たり判定が広いという事はいい意味で言えば甲羅が当てやすいという意味でもあります。
トリプル甲羅でも2つだとバナナは当たりやすいですがニセモノなら打ち消す可能性はかなり高いです。